佐久鯉を使ったかまぼこ
お求めやすく鯉かまぼこ白と紅を1個ずつセットにしました。
子供の心臓病の出来事から完成した鯉かまぼこ。
鯉は、古くは小野小町が美容のために食したという伝説があり、宮内省のおめでたい席では御用達の食材でした。
長寿の町である佐久市では母乳が出やすくなると重宝され、貴重な栄養源として昔から食されています。
故郷への感謝の気持ちから生まれた「鯉かまぼこ」をぜひ知って頂き、食べてください。
【保存方法】
-18℃以下で保存してください。
【注意事項】
・冷凍商品につき再冷凍すると品質が損なわれます。
解凍した場合には再冷凍せずお早めにお召し上がりください。
【配送について】クール便でお届けいたします。